日航と同じ問題が公的年金にもある
日本航空の再建に関して、企業年金の削減が最重要の課題となっている。
日航は企業再生支援機構の管理下で、公的資金投入を含めた資本増強などによる再建を目指している。しかし、手厚い年金支給を受けたままで公的資金を投入することに対しては、国民の反発が強い。年金・退職金債務の積み立て不足は、2009年3月末で3000億円を超えている。金融機関からの借り入れなどである有利子負債が約8000億円であることと比較して、これは大変大きい。
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