11月の貿易統計速報が公表された。その内容は、驚愕すべきものだ。すなわち、輸出総額は前年同月比26.7%減(約1.9兆円の減)の5兆3266億円となり、月次統計が比較可能な1980年以来、最大の減少率になった。対米輸出は同34.0%の減、対中国は24.5%の減となった。
特に問題なのは、対中国の輸出が大きく減り始めたことだ。なぜなら、これは輸出減少の第2フェイズの始まりだからである。
11月の貿易統計速報が公表された。その内容は、驚愕すべきものだ。すなわち、輸出総額は前年同月比26.7%減(約1.9兆円の減)の5兆3266億円となり、月次統計が比較可能な1980年以来、最大の減少率になった。対米輸出は同34.0%の減、対中国は24.5%の減となった。
特に問題なのは、対中国の輸出が大きく減り始めたことだ。なぜなら、これは輸出減少の第2フェイズの始まりだからである。